3Dに挑戦しよう!② モデリングに挑戦しよう

2020/02/06
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前回のコラムでは準備として、3Dモデリングソフトウェア「メタセコイア(Metasequoia 4)」のインストールまでをまとめてみました。今回は引き続き、メタセコイアの操作を行い、実際にモデリングを進めてみたいと思います。

① はじめに

前回のコラムでは3Dモデリングソフトウェア「メタセコイア(Metasequoia 4)」のインストールまでをまとめてみました。今回は引き続き、メタセコイアの操作を行い、実際にモデリングを進めてみたいと思います。

モデリング(英: modeling)とは、仮想の3次元空間上に物体の形状をつくる作業のことで、多くの3DCGソフトウェアでは、一つの面を三角形や四角形といった多角形の集合として表現しています。 これがよく耳にする「ポリゴン」と呼ばれるものです。

メタセコイアでも、以上を踏まえてモデリング作業を進める形になります。

② メタセコイヤのインターフェイス

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③ パネルの表示

まずは基本となる「オブジェクトパネル」の表示をしてみたいと思います。

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① メニューより[パネル]/[オブジェクトパネル]を選択します。

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② 画面右にオブジェクトパネルが表示されました

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③ メニューより[パネル]/[材質パネル]を選択します。

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④ 画面右に材質パネルが表示されました。

④ コマンドパネルの設定

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① コマンドパネルにある[コマンド]・[編集オプション][照光]の文字をクリックするとメニューが閉じたり開いたりします。

⑤ 四角い箱(立方体)

ここからいよいよモデルのベースとなるパーツを配置していきたいと思います。はじめての3DCGですね!難しく考える必要はありません。

今、目の前に見えているものは、2D平面の世界ではなく3Dになっています。慣れるまで繰り返し作ることが大切となりますので、まずは3DCGで箱を作成してみましょう!

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■立方体の作成

①[基本図形]をクリックします。

②[立方体]をクリックします。

③[詳細設定]をクリックします。

④[立方体にする]にチェックを入れます。
※忘れずにチェックしましょう!

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⑤X方向(幅)のサイズを「150」と入力すると、Y方向(高さ)Z方向(奥行)のサイズにも「150」と自動的に入力されます。

⑥ [作成]をクリックします。

■画面操作
・右ドラッグで画面を回転することができます。
・ホイールマウスで画面を拡大縮小することができます。それぞれ確認しましょう。

⑥ 色の設定

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立方体を赤くしましょう。

① [パネル]メニューより[材質パネル]にチェックが入っているか確認します。チェックが入っていなければ選択しましょう。

② [mat1]を選択します。

③ [設定]をクリックします。

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④ 材質設定ウィンドウの[基本色]より[HSV▼]をクリックし[RGB▼]を選択します。

⑤ Rを「255」と入力します。

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⑥ すこし内側から光を放つように自己照明を「0.2」にします。内側から発光したように陰の濃さが薄くなります。

⑦ [x]をクリックして設定を終了します。

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⑧ 立方体が赤くなりました!

⑦ ファイルの保存

最後に今回作ったファイルを保存し、また次回も開けるようにしたいと思います。

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[ファイル]メニューより[名前を付けて保存]をクリックし「赤い立方体」と名前を付けて保存します。

あとがき

いかがでしたでしょうか?今回は簡単に赤い立方体を簡単に作ることができました。
他にも基本図形より円柱や球など色々作ってみましょう!
次回は作成した立方体の面に画像を張り付けてみましょう!

今回使用したMetasequoia(メタセコイヤ)はバレッドストアで購入することができます。